山羊の採食特性の解明とその活用による雑潅木林の草地造成(59)

課題名 山羊の採食特性の解明とその活用による雑潅木林の草地造成(59)
課題番号 1995001067
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・山地草地研
研究期間 完H05~H06
年度 1995
摘要 潅木林を省力的に草地化することを目的として、ヤギを落葉潅木林に放牧し、蹄耕法による草地造成の有効性を検証する。5年度はヤギがほとんどの潅木樹種に対して非常に高い嗜好性を示すことを明らかにしたが、6年度は、放牧後の回復率及び樹皮の採食による影響を明らかにし、さらに蹄耕法による草地造成を行った。潅木樹種のうちノイバラ、ミヤマウグイスカズラ、サワフタギは、翌春には放牧以前の状態まで回復し除去効果は低かったが、他の種は回復率も低く、除去効果が高いことが明らかになった。特にクリ、コナラについては樹皮の採食率も高く、2~4mの樹高の木でも枯死したものがあった。蹄耕法による草地造成の成否は、6年度の旱魃の影響が大きく、明らかにできなかった。
カテゴリ 管理技術 くり 傾斜地 ばら 山羊

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