有機資材の肥効の任意調節技術の開発(132)

課題名 有機資材の肥効の任意調節技術の開発(132)
課題番号 1995001134
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 環境・土肥2研
研究期間 継H04~H10
年度 1995
摘要 多頭飼養によって多量に発生する家畜ふん等の畜産廃棄物の有効利用を促進するため、家畜ふんの肥効を任意に調節する手法を開発する。6年度は牛ふん窒素(N)の無機化促進法について検討した。牛ふんはN含量が低く、しかもリグニンやセルロースなどの繊維分が多いためNの無機化は緩慢であるが、牛ふんにN無機化の速い豚ぷんや鶏ふんを混合することにより、Nの無機化を調節することが可能であった。混合ふんのN無機化量は開始時の全N含量および粗繊維含量と高い相関関係にあり、この2要因の重回帰式で推定できた。全N含量は培養期間にかかわりなくN無機化量と高い相関関係を示したが、粗繊維含量は培養初期よりも後期で高い相関関係を示した。
カテゴリ 管理技術 施肥 鶏 豚

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