搾乳牛における高度集約放牧技術の開発(182)

課題名 搾乳牛における高度集約放牧技術の開発(182)
課題番号 1995001178
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・放牧管理研
研究期間 継H03~H07
年度 1995
摘要 搾乳牛の適用できる集約放牧技術を開発するため、1.1ha(放牧主体区)と0.65ha(濃厚飼料増給区)の草地に、春分娩主体の乳牛を3頭ずつ輪換放牧した。春の余剰草は乾草とサイレージに調製し、放牧草の草量や草質に合わせて給与した。181日間の放牧期間中の3頭合計の産乳量は、放牧主体区が12553kg、濃厚飼料増給区が14500kgであった。草地由来の飼料の全乾物摂取量に対する割合は放牧主体区は84%、濃厚飼料増給区は57%であり、放牧を基幹として搾乳牛を飼養した。しかし、乳質が低下する時期もあり、春の草地の利用率が悪く乳量も低下したので、7年度は補助飼料の給与に留意し、試験を繰り返す。
カテゴリ 飼育技術 乳牛 放牧技術

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