高泌乳繁殖牛の哺育・交配期の放牧技術の確立(183)

課題名 高泌乳繁殖牛の哺育・交配期の放牧技術の確立(183)
課題番号 1995001179
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・繁殖技術研
研究期間 完H03~H06
年度 1995
摘要 交雑種(黒毛和種×ホルスタイン種)雌牛を利用した放牧飼養における高増体子牛生産技術の確立を目的として、4年間の試験を行った。3、4年度は補助飼料無給与で草種の異なる草地1.2ha当たり母子牛3組を放牧した結果、ペレニアルライグラス優占草地がトールフェスク・オーチャードグラス優占草地に比べて母牛の栄養摂取量が高く安定しており、母牛の栄養状態及び子牛の発育が高く、優位性がみられた。しかし、1.2ha当たり母子牛4組の放牧を行った5、6年度は、両草地間で子牛の発育等に大きな違いはみられなかった。また両草地で放牧後期において母牛の栄養状態が低下し、特に双子哺育牛での低下が激しく補助飼料(乾草)の給与が必要となった。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 繁殖性改善 放牧技術

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