肉用牛の分娩周辺時の生理・生態的変化の解明(185)

課題名 肉用牛の分娩周辺時の生理・生態的変化の解明(185)
課題番号 1995001181
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・繁殖技術研
研究期間 継H05~H09
年度 1995
摘要 肉用繁殖牛における分娩周辺時の生理・生態的変化を詳細に把握するため、分娩予定日の約1週間前から交雑種雌牛の膣温を連続的に測定するとともに、血液成分の変化及び行動を調査した。5年度の成績では分娩直前の血液成分と行動に、従来の報告と特に異なる点はみられなかったが、6年度では午前分娩牛と午後分娩牛で分娩前の膣温の低下傾向が異なっていた。また、午前双子分娩牛では午前単子分娩牛に比べ膣温の低下が顕著で、午前単子分娩牛では他の分娩牛に比べ全体的に膣温が低い傾向が認められた。7年度は引き続き膣温及び血液成分の測定、行動観察を行うとともに、給与飼料の構成と飼料給与時間が分娩時刻に与える影響について検討する。
カテゴリ 管理技術 飼育技術 肉牛 繁殖性改善

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