脂肪酸カルシウムの添加給与が放牧生産肉用子牛の飼料効率に及ぼす影響(190)

課題名 脂肪酸カルシウムの添加給与が放牧生産肉用子牛の飼料効率に及ぼす影響(190)
課題番号 1995001187
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・家畜飼養研
研究期間 継H06~H07
年度 1995
摘要 脂肪酸カルシウムの添加給与に伴う消化生理、摂取エネルギー利用効率および飼料効率に及ぼす影響を明らかにする。6年度は、脂肪酸カルシウムのエネルギー補給効果と摂取した飼料成分の消化率に及ぼす影響を検討した。哺乳期の中期までは、脂肪酸カルシウムのエネルギー補給効果は小さいが、後期以降は基礎飼料の5%添加の場合、TDNで約10%の上乗せが可能であることが明らかになった。血中成分では、脂肪酸カルシウムの添加給与により中性脂肪、コレスレロール、そしてリン脂質などの脂質関連成分濃度の上昇が認められた。また、飼料成分の消化率は、OM、OCCおよびOCWについて変化は認められなかった。
カテゴリ 飼育技術 飼料効率

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