放牧牛の省力的体型測定技術(192)

課題名 放牧牛の省力的体型測定技術(192)
課題番号 1995001189
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・施設工学研
研究期間 継H05~H08
年度 1995
摘要 放牧牛の体型測定を目的として、超音波距離計を用いて、歩行牛の体高、十字部高の上下変位測定を行った。測定の結果、体高は静止時より歩行中の方が高い値を示し、十字部高では歩行中の方が低い値を示す傾向があった。体高、十字部高の偏差はそれぞれ7mm、6mm程度であったが、体高、十字部高ともに3cm程度の変位があった。超音波距離計を利用した体高測定では、2台の超音波距離計を用いて上方からと後方からの距離を測定し背線の形状を得た。しかし、上方の距離計は、首など傾きのある部位や毛の多い部位で精度が低下し、また、後方センサーは、測定距離が長いため風の影響で精度低下が認められた。さらに精度向上が必要である。
カテゴリ キノア 飼育技術 省力管理技術 測定技術

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