放牧家畜の行動制御因子による行動制御-発情臭の発散源の特定(193)

課題名 放牧家畜の行動制御因子による行動制御-発情臭の発散源の特定(193)
課題番号 1995001190
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地生態・家畜飼養研家畜生態研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 発情牛から発散される特有な臭いである発情臭を捕集し、分析して成分の検討を行うことにより、分泌部位、さらにはその役割を明らかにするための基礎的データを得ることを目的とする。6年度は、発情牛の体表面の臭い物質をよく洗浄したガーゼ等で拭き取り、ガスクロマトグラフィー(GC)にて分析した結果、標準物質と比較すると炭素を14個、16個、18個持つ脂肪酸が牛体表面に多く存在することが明かとなった。また、発情牛の体表面から発散される揮発性成分(ヘッドスペースガス)を吸着剤(TENAX-GC)を用いて捕集する方法では、得られたGCのピークの大部分が糞中の揮発性物質であったが、その中には発情牛に特有と思われるものが認められた。
カテゴリ 飼育技術 省力管理技術

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