GPS方式による圃場内位置認識手法の開発(194)

課題名 GPS方式による圃場内位置認識手法の開発(194)
課題番号 1995001191
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・施設工学研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 圃場作業における自律走行を実現するためにGPSの静止時の位置測定における測定値の変動を調べ、基本的な精度を検討した。単独測位の2時間の記録では、測定値は南北約140m、東西約90mの範囲にあった。PDOP値(電波を受けている衛星の配置状態を表す値で、小さいほど測位精度劣化が少ない)は1.7~4.2と良好な受信状態に入っていたが、測定値の変動が大きく、機械の自動化への利用は困難であると思われた。高度の測定値の範囲はさらに大きく約300mであった。トランスロケーションでは測定値の範囲は通常、南北で1~1.5m程度、東西で1m程度であったが、PDOP値がおよそ5以上となると測定値の変動が大きく、範囲は4~5mとなった。さらに精度向上を図る。
カテゴリ GPS 飼育技術 省力管理技術

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