植物寄生性細菌の生理的特性と感染・発病機構の解明(39)

課題名 植物寄生性細菌の生理的特性と感染・発病機構の解明(39)
課題番号 1995000608
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・寄生菌研
研究期間 継S58~H08
年度 1995
摘要 Pseudomonas syringae群には、斑点、黄化、枝枯れ、かいよう、こぶなど各種の病徴を誘導するさまざまな病原型(pathovars)が含まれている。これらの多様性を病原性因子を始めとする指標に基づいて比較した。6年度は、ファゼオロトキシン産生菌であるキウイフルーツ及びサルナシかいよう病菌(pv.actinidiae)とインゲン及びクズかさ枯病菌(pv.phaseolicola)について、毒素耐性酵素遺伝子(argK)と、16Sと23SリボソームRNA遺伝子間のspacer領域の配列を比較したところ、argKはこれら5株ともに完全に一致し、互いに異なる系統の両病原型にまたがって広く分布していることが明らかとなった。また、spacerの配列は各病原型内ではほとんど一致していたが、各病原型間では大きく異なっていた。
カテゴリ キウイフルーツ さるなし

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる