| 課題名 | 植物群落内の微細環境と物質生産との関連の解明(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000616 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・植生生態研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 小型の光半導体(浜松フォトニクス:製品番号G1118)を用いてイネ(品種:日本晴)の止葉の葉面受光量の日変化を計測した。同じ高さに位置する葉でも、葉面受光量は局所的に見るとかなりばらついた値を示した。このことは、晴天日のみでなく、光環境が比較的安定している曇天日においても同様であった。また、晴天日と曇天日では、葉面受光量の日変化パターンが大きく異なっていた。すなわち、曇天日には、葉面受光量は全天日射と相似な日変化を示していたのに対し、晴天日には、全天日射の推移とはあまり関係なく、直射光の間欠照射が原因と考えられる変動を含んだ日変化を示した。以上の結果に基づき、直射光と散乱光を区別した葉面受光量の日変化モデルを構築した。 |
| カテゴリ | ばら 品種 |