土壌の物理性の改善、物質循環等に関わる土壌小動物の機能の解明

課題名 土壌の物理性の改善、物質循環等に関わる土壌小動物の機能の解明
課題番号 1995000624
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境生物・線・動物研
研究期間 新H06~H08
年度 1995
摘要 土壌動物の調査を、乾燥牛糞を10a当たり5t施用の圃場、同等の窒素を化成肥料で施用及び無施用の圃場において行った。土壌動物の生息個体数及びバイオマスは、牛糞施用区で最も多く、ついで化成肥料施用区、無施用区の順となった。土壌動物のバイオマスは、化成肥料施用区で牛糞施用区の約半分、無施用区はさらにその半分であった。土壌動物のバイオマスとして最も多いのは、貧毛綱、ついで線虫綱、三番目が節足動物門であった。これら以外の土壌動物のバイオマスはわずかであった。土壌中の全窒素のうち土壌動物が保持している割合は、牛糞施用区で0.16%、化成肥料区で0.12%、無施用区で0.029%であった。
カテゴリ 肥料 乾燥

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