窒素・リンの肥料化技術の開発(65)

課題名 窒素・リンの肥料化技術の開発(65)
課題番号 1995000636
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・多量要素研
研究期間 継H06~H11
年度 1995
摘要 家畜尿中の窒素、リンの化学的な回収方法及び回収成分の肥料化技術について検討し、資源の有効利用と環境負荷低減に役立てる。6年度は、牛尿2点と豚尿2点の成分分析、及び尿中窒素の回収方法について検討した。尿窒素の大部分を占める尿素態窒素は、室温で放置することによって経時的に減少し、17日間でアンモニア態窒素にほぼ変化することを確かめた。pHが約8.9の尿中アンモニア態窒素は、常温で通気によって気化し、16時間の連続通気によって約81%を硫酸アンモニアとして回収できた。通気法によるアンモニアの回収は、尿pHに左右され、水酸化ナトリウム液添加によりpHを約11に上げると、比較的短時間(6時間以内)でおおむね回収できることを明らかにした。
カテゴリ 肥料 環境負荷低減 豚

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる