分子生物学的手法による病原性原虫の動態解明及び排除技術の確立(36)

課題名 分子生物学的手法による病原性原虫の動態解明及び排除技術の確立(36)
課題番号 1995003504
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 研一・原虫1研原虫2研細菌2研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 家畜排泄物を高品質の有機資材に転換する際にはコクシジウムを主体とする病原性原虫の排除が大きな課題となる。本研究は有機資材製造過程における原虫の動態の解明、原虫種の薬剤耐性株の同定をDNAレベルで迅速・簡便に把握する技術開発を目的としている。6年度は糞便内に排泄される鶏コクシジウムのオーシストの構成蛋白質及び抗原性状を二次元電気泳動及びウエスタンブロット法により解析した。その結果、主要構成蛋白質の多くは分子量約90kDaから20kDa付近の塩基性領域に存在すること、主要抗原は分子量約80、40、30及び25kDa付近に存在することが確認され、特に約25kDaの抗原は主要抗原であると考えられた。
カテゴリ 害虫 鶏 薬剤耐性

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる