| 課題名 | 細菌によるMHC抗原発現の修飾(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003587 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
企連製剤・衛生検査細菌製剤研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | MHC純系ミニブタを開発するに当たり、病原細菌によって豚の免疫担当細胞の機能およびMHC抗原がどのような修飾を受けるかについて検討する。5年度に行った実験により、Streptococcus pyogenesおよびYersinia pseudotuberculosisの菌体成分が豚リンパ球に対する強いマイトジェン活性を示すことが明らかとなった。6年度はその反応に関与する免疫担当細胞のポピュレーションの特定を行った。その結果、それらの細菌由来のマイトジェンによって活性化される細胞はCD4のマーカーを持つTリンパ球であり、Bリンパ球あるいはCD8のマーカーを持つリンパ球は活性化されなかった。また、これらのマイトジェンによるTリンパ球の活性化にはMHCクラスII抗原を保有する細胞が必要であることも示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 豚 防除 |