| 課題名 | 豚丹毒菌に対する生体防御機構の解明(131) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003591 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
製剤・生理活性研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 豚丹毒菌に対する生体防御には体液性免疫と細胞性免疫の両者が関わると考えられているが、防御免疫の成立機構は不明である。本研究の目的は、本菌に対する生体防御での食細胞の役割を明かにすることである。今回は強毒親株(I)とカプセル欠失変異株(II)についてマウス腹腔由来の好中球とマクロファージによる食・殺菌態度を比較した。正常マウス血清存在下では、貪食抵抗性はIがIIよりも大であった。生菌免疫血清存在下でも同様の傾向がみられたが、貪食数は両者とも顕著に促進された。注目すべきは、貪食20分後の細胞内菌数の比較から、正常血清下貪食ではIはIIよりも強い生残性と増殖性を示すことが判明した。 |
| カテゴリ | 病害虫 抵抗性 豚 防除 |