| 課題名 |
豚コレラウイルスの新しい増殖及び検出法の確立(153) |
| 課題番号 |
1995003615 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試)
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| 研究分担 |
海外病・免疫研
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| 研究期間 |
継H06~H07 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
豚コレラウイルス(フラビウイルス科オルビウイルス属)の新しい増殖・アッセイ法に利用可能な細胞株の作出を試みたところ、無血清培養液で増殖可能な細胞株の樹立に成功した。すなわち、イーグルMEMに2種の試薬を加えた培養液を用いて継代培養をくり返すことによって無血清培養液で効率よく増殖する細胞株(FS-L3細胞)を得た。当該細胞は、親細胞の特性であるドーム形成能及び豚コレラウイルスに対する感受性を同等に維持していた。本細胞の染色体数(2n)は36を中心に分布しており、豚の遺伝子のPreI配列をプローブとしたドットハイブリダイゼーションによって本細胞が豚由来であることが確認された。さらに、当該細胞には、レトロウイルス(逆転写酵素活性の測定による)、サーコウイルス(酵素抗体法による)及び豚サイトメガロウイルス(蛍光抗体染色による)の迷入がないことが確認された。本細胞の培養増殖に血清が不要なこと、ウイルスの迷入がないことから豚コレラウイルスのアッセイ及びワクチン製造に有用であると考えられる。
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| カテゴリ |
くり
豚
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