低単位性腺刺激ホルモン投与による豚の繁殖性向上に関する研究(171)

課題名 低単位性腺刺激ホルモン投与による豚の繁殖性向上に関する研究(171)
課題番号 1995003634
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 研三総合診断・病理診断研保健衛生研
研究期間 完H05~H06
年度 1995
摘要 性成熟前の雌豚の繁殖供用の可能性を検討するため、6か月齢の若齢雌豚に妊馬血清性性腺刺激ホルモンとヒト絨毛性性腺刺激ホルモンを低単位で混合した合剤を投与して発情及び発情徴候の発現状況を観察するとともに、採血を行い性ホルモンを測定した。試験区では全頭が発情徴候を示し、そのうちの75%が発情を発現した。試験区における血中性ホルモンの推移は正常発情周期を営む豚と同等であると考えられた。一方対照区では全頭で発情徴候は認められず、血中性ホルモン値も低値で推移するのみであった。以上のことから低単位の性腺刺激ホルモンの合剤を投与することにより、春機発動前の若齢雌豚に効果的に発情を誘起することが可能であると考えられた。
カテゴリ 病害虫 馬 治療技術 繁殖性改善 豚 防除

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