| 課題名 |
微量ミネラルの適正給与による環境負荷低減技術の開発(97) |
| 課題番号 |
1995000906 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試)
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| 研究分担 |
栄養・微量要素研
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| 研究期間 |
継H06~H11 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
養豚飼料に由来する銅と亜鉛が排泄物を介して土壌に過剰蓄積されることが懸念されているので、飼料中の銅と亜鉛の含量を低減させる必要がある。そのための一方策として、現在の飼料添加物として使用される化学形態(CuSO4、ZnCO3など無機化合物)よりも豚体内への利用性の優れた化学形態の銅、亜鉛化合物をスクリーニングして、最終的に養豚飼料中に利用することを考えた。鶏胚を用いて、7種類の銅化合物と9種類の亜鉛化合物について、利用性を比較、検討した。その結果、銅化合物ではCu-EDTAがCuCl2よりも吸収率に優れ、毒性では差がなかった。一方、亜鉛化合物ではZn-EDTAはZnSO4よりも吸収率に優れ、毒性も少なかった。以上のことから、銅、亜鉛ともそのEDTA化合物は有望であり、今後、ラットさらに豚を用いて、鶏胚のスクリーニング効果を動物実験において確認する必要がある。
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| カテゴリ |
環境負荷低減
鶏
豚
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