| 課題名 | 栄養素のもつ新機能を利用した低脂肪豚肉の生産(104) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000908 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
栄養・栄養2研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ガンマリノレン酸油(GLA油)がもつ脂質代謝に対する作用の研究として、6年度は試験1:肥育豚へのGLA油給与が背脂肪厚に及ぼす影響、試験2:高温環境下におけるラットへのGLA油添加の脂質代謝への影響、について行った。その結果、試験1:6週間の飼養試験の結果、背脂肪厚の増加量は大豆油区の11.9mmに対し、GLA油区は10.5mmであった。増体量、飼料摂取量は両試験区間で差はみられなかった。試験2:高温環境下では、対照区に対してGLA油区で肝臓重量が重くなり、またペルオキシソームβ酸化活性が高かった。体脂肪含量は両試験区間で有意な差は認められず、GLA油の有する体脂肪低下作用は高温環境下では消失した。 |
| カテゴリ | しそ 大豆 豚 |