昆虫生理活性蛋白質の安定性と分子レベルによる機能発現機構の解析

課題名 昆虫生理活性蛋白質の安定性と分子レベルによる機能発現機構の解析
課題番号 1995003389
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 機能開発・プロセス研
研究期間 新H07~H09
年度 1995
摘要 昆虫や無脊椎動物の体内では様々な生理活性ペプチドやホルモン、及び機能性蛋白質が分泌・生産され、それぞれ特異的な性質を示す。本研究ではこれら昆虫等に含まれる機能性成分を抽出・精製し、昆虫関連生体素材の新しい利用法を開発する。7年度は園芸植物に寄生する昆虫等の生理活性蛋白成分の抽出を行う。8年度は得られた試料について赤外吸収(IR)分光法や核磁気共鳴(NMR)法、円偏光二色性(CD)分光法を用いて三次元立体構造や安定性についての知見を求める。9年度はこれまで得られた結果を基に分子レベルでの機能発現機構を解析する。これより有害昆虫の防除技術の開発や、昆虫関連生体素材をバイオマテリアルとして利用する新しい昆虫利用法が得られると期待できる。
カテゴリ 病害虫 機能性 機能性成分 防除

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