| 課題名 |
ハクサイの晩抽性育種(91) |
| 課題番号 |
1995001565 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
野菜育種・育種4研
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| 研究期間 |
延S60~H12 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
春穫りハクサイは早期抽だいにより生産が不安定になりやすいので、安定した晩抽性を有する品種の育成を試みる。根こぶ病抵抗性カブ由来の晩抽性を持つハクサイ‘安濃8号’及びハクサイ‘安濃交1号’を、ハクサイ市販品種の中で最も晩抽性の‘はるさかり’と春まき栽培で比較すると、‘安濃8号’は‘はるさかり’より晩抽性であり、‘安濃交1号’は‘はるさかり’とほぼ同等の晩抽性を示した。出荷可能個体率は‘安濃8号、安濃交1号、はるさかり’の順に高く、‘安濃8号’は晩抽性ハクサイの育種素材、‘安濃交1号’は実用品種として有望と考えられた。‘大阪白菜晩生’から選抜した低温感受性の極めて低い‘ツケナ安濃3号’の、晩秋まきによる抽だい・開花は5月上旬で、ハクサイ‘無双、はるさかり’(3月下旬~4月上旬に開花)、極晩抽性カブ‘Manchester Market’(4月下旬に開花)よりも高い晩抽性を示した。今後課題を延長して、本形質のハクサイへの導入を試みる予定である。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
かぶ
機械化
出荷調整
抵抗性
はくさい
品種
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