生体内ストレスの解明と制御(193)

課題名 生体内ストレスの解明と制御(193)
課題番号 1995001675
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・ストレス研
研究期間 継H04~H07
年度 1995
摘要 キャベツの低温順化・脱順化における温度以外の要因と耐凍性との関係を検討した。低温(5℃)、12時間日長で7日間処理すると、キャベツ幼植物に耐凍性が誘導されたが、低温・暗黒では誘導されなかった。しかし、低温順化により耐凍性を獲得したものを常温に2日間戻すと、耐凍性は明暗にかかわらず消失した。また、耐凍性は土壌の乾燥によっても若干誘導された。いずれの場合も、糖含量が高くなるほど耐凍性が増した。したがって、低温順化によってキャベツ幼植物の耐凍性を誘導するには光が必要であるが、脱順化には不要であり、糖は耐凍性の誘導に関与していることが明らかになった。
カテゴリ 乾燥 キャベツ

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