| 課題名 |
セル成型苗の育苗管理のための画像解析手法の開発(202) |
| 課題番号 |
1995001683 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
施設生産・機械利用研
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| 研究期間 |
完H05~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
セル成型苗の普及により大量苗生産が可能となり、それに伴い省力化のための機械化、装置化が必要になっている。そこで、画像処理手法を用いて苗の生育のバラツキの検出や定植時期の判断等を試みる。緑色の子葉を抽出するためRGB濃度値による2値化を行い、濃度値(G-R)が60以上に閾値を設定することによりトレイと苗の識別ができた。56セル中欠株4株の画像に対し、識別された子葉の重心の位置を計算することにより欠株の判断を行った結果、欠株数7と判定し、変色した子葉を欠株と判断した。さらに、識別した画像のセル単位毎の鉛直投影面積の被覆率のバラツキと苗の乾物重のバラツキを検討した結果、内側のセルは、外側のセルに比べ相関が高かった。実測面積と画像による測定面積の比較では、実測面積が小さいほど測定面積が大きくなった。画像処理手法により欠株の検出を行うことができ初期の目的を達したため、本課題は完了とする。今後は生育状態を判断する手法の開発が課題となる。
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| カテゴリ |
育苗
画像処理
機械化
栽培技術
作業管理
省力化
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