茶園内病原菌の変異に及ぼす殺菌剤の影響(243)

課題名 茶園内病原菌の変異に及ぼす殺菌剤の影響(243)
課題番号 1995001717
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・病害研
研究期間 延H03~H07
年度 1995
摘要 チャ輪斑病発生園から採取した無病徴葉と、殺菌剤の影響を受けていない山茶の無病徴葉を風乾後、湿室に保ち、葉面上に形成されたチャ輪斑病菌と同属の種々のPestalotiopsis属菌を単胞分離した。輪斑病発生園の無病徴葉から分離された菌はP.longisetaタイプの分生子を形成したが、山茶葉から分離された菌が形成した分生子にはP.longisetaタイプ、P.theaeタイプ、あるいはその中間タイプなど、連続的な形態変異が認められた。5年度までに収集したPestalotiopsis属菌について、茶に対する病原性と分生子の形態や薬剤耐性との関係を調査したが、明白な結果が得られなかった。さらに課題を延長し、調査地域と薬剤処理方法を再検討する。
カテゴリ 病害虫 茶 病害虫防除 薬剤 薬剤耐性

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