園芸作物における新規糖質の構造解析

課題名 園芸作物における新規糖質の構造解析
課題番号 1995001798
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態茶利用加工・加工利用研品質化学研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 主要花きの開花及び老化時に器官特異的に発現する、新規糖質の化学特性を明らかにするため、NMR並びにMS(質量分析)法によって構造解析した。その結果、単離した7個の糖質のうち、5個の構造を決定することができた。カーネーション、キク及びスウィートピーから抽出された4個の糖質はイノシトール及びその誘導体であった。残りのバラから抽出された1個の糖質はメチルーβーDーグルコピラノシドと同定された。この糖質は天然界には極めて珍しく、生理作用との関連から大変興味がもたれた。さらに、未同定糖質として残ったバラ及びスゥイートピー由来のものについて構造決定する必要がある。
カテゴリ カーネーション 加工 きく ばら

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