| 課題名 | 同位体による地下水の監視技術の開発(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001870 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
資源・地下水研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 地下水のラドン濃度が地表水で低く、地下水で高く、また流速によって濃度が変化する現象に基づき、水中ラドン濃度モニタリング装置を開発して、濃度変化から周辺地下水の流動状態の変化を察知する技術の確立を目的とした。装置試作予算が課題設定時に計画されていたプロジェクト予算で具体化されなかった関係で、前半の研究が大幅に遅れ、装置の試作(4年度)、室内実験による装置の校正(5年度)と並行してラドンの持つ指標としての有効性の検証(2~4年度)を進めてきた。6年度には手取川扇状地で河川水の地下水かん養を監視し、浅瀬石川流域ではダムの貯水による地山地下水の挙動を監視した。装置の改造が課題として残されたが、研究成果は外部機関の協力を得ることによって実用化できる段階まで到達した。 |
| カテゴリ | モニタリング |