| 課題名 | 取水管理の高度化に対応する頭首工の取入れ口の水理構造の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001905 |
| 研究機関名 |
農業工学研究所(農工研) |
| 研究分担 |
水工・水源研 |
| 研究期間 | 新H06~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 近年の河川開発の進展により、取水量管理の精度を向上させ、下流への適正な放流管理が可能な頭首工施設設計法及び取水管理技術の開発が要請されているため、施設構造の解明、取水・放流管理のための水利情報の解明などを行う。6年度は、取水・放流管理の現状についてアンケート調査及び現地調査を行った。その結果、(1)管理制御システムは、3つのケースに類型化される。(2)流量制御(開水路系)の自動制御は、ハンチング等の問題により、現地で利用されていない。(3)頭首工地点の河川流量の把握は、貯留方程式で予測しており精度の向上が必要である等の現状分析を行った。7~9年度は、取水管理の高度化を可能とする取入れ口の水理構造の解明を行い、10年度に取水・放流の制御・管理技術の検討を行う。これによって、取水・放流管理の高度化に対応した設計手法の開発が可能となる。 |
| カテゴリ | 管理技術 自動制御 水管理 |