| 課題名 | 農林業における環境勘定に関する研究(49) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003280 |
| 研究機関名 |
農業総合研究所(農総研) |
| 研究分担 |
農業構造・環境経済研(主研) |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 本研究では、農業環境資源のもつ環境便益・費用の評価手法の高度化、および汚染物ストックや環境資産等の評価額の環境・経済統合勘定における位置づけを検討した。その結果、環境価値の評価手法については、広範な状況に適用可能なコンティンジェント評価法のための、よりバイアスの少ない調査手法を開発した。特に、価格的評価の場合、補償余剰の評価に対しては独立財を、等価余剰の評価に対しては中立財を使用することにより、事前需要固定に伴うバイアスが回避されることを明らかにした。また、汚染物ストックについては、期間の貸借概念を援用した環境負荷概念で把握することにより、財務会計と整合的に表示できることを明らかにした。 |
| カテゴリ | ストック 評価法 |