| 課題名 | 小型橈脚類の生理状態と再生産の研究(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995005185 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
海洋生産・低次生産研 |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | これまで、沿岸域で優占する小型橈脚類の生理状態や産卵活性の指標としてSTS変法で測定した核酸比やRNA量を使いうることを明らかにした。しかしながら、STS変法は、小型橈脚類の分析に成体でも50個体以上を必要とするため、現存量が少ない外洋種や希少種の核酸の定量には適さない。6年度は一般に小型橈脚類現存量が少ない黒潮外側域において重要な種類であるCyclopoidaのOncaea mediaとO. venusta雌成体の核酸量の定量にエチレンブロミドを用いた蛍光分析法(EB法)を適用し、わずか5個体で測定可能なことを確認した。両種のRNA量および核酸比は海水中のクロロフィルa量、懸濁態のチッソ量および炭素量のいずれとの間にも一定の関係は見いだされなかった。7年度はこれら両種の核酸比およびRNA量と産卵活性の関係を明らかにする。 |
| カテゴリ | 管理技術 レンブ |