| 課題名 | 海域における炭素の循環と収支の解明(52) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995005189 |
| 研究機関名 |
中央水産研究所(中央水研) |
| 研究分担 |
海洋生産・物循研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 海洋表層の全炭酸の収支を明らかにするために、過去3年間の結果を整理して親潮、混合域および亜熱帯域の0-50m積算の全炭酸量の季節変化を解析した。どの海域も冬季から秋季にかけて全炭酸量が減少した。一方栄養塩窒素の収支を計算してみると、親潮域では窒素も減少していたが、混合域ではわずかに減少して、亜熱帯域ではほとんど季節変化は見られなかった。親潮域では光合成により炭素と窒素が取り込まれ下層に輸送されると考えることができるが、亜熱帯域では全炭酸だけが変化しているのでこの変化は生物的ではなくて、水の流れなどの項を考えないと説明できないことが明らかとなった。7年度は最終年度なので全体のまとめを行う。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 管理技術 輸送 |