| 課題名 | 深根性植物利用による傾斜地農地の保全(12) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002847 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・環境管理研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 深い直根を有する作物を作付け、根の更新に伴う下層土への有機物富化と連続した孔隙の生成による土壌の物理性の改良を試みた。作付け3年目のアルファルファでは、直経2~3mmの中根が100cmまで、1mm以下の細根は140cmまで伸長した。キマメでは中根は40~60cm、細根は100cm内外に達したが、ソルガムではそれぞれ20、40cmまでにとどまった。試験開始時(3年前)の下層土鎮圧の有・無が土壌硬度に及ぼす影響は、なお各区共に残存するが、アルファルファ作付区において差が少くなりつつあった。充填土壌のガス拡散係数は容積重1.50g/cm3以上で著しく低下しており、下層土鎮圧圃場における根の下層土への伸長不良の主要因とみられる。 |
| カテゴリ | アルファルファ 傾斜地 ソルガム 中山間地域 |