傾斜地に適した有用果樹の生育・収量・品質特性の解明(34)

課題名 傾斜地に適した有用果樹の生育・収量・品質特性の解明(34)
課題番号 1995002868
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 地域基盤・果樹研
研究期間 継H06~H10
年度 1995
摘要 キウイフルーツ(品種ヘイワード)に対するシマサルナシの台木適性について検討したところ、シマサルナシ台樹は従来の共台(ヘイワード台樹)に比べて生育が優れ、6年のような干ばつにも強く、着花数が増加して安定生産の面で優れていた。また、果実は収穫後の追熟が進みにくく、貯蔵性は高かった。また、中国系キウイフルーツ新品種の果実品質や根の活性を調査した。その結果、6月の根の活性はアップルおよびゴールデンイエローの中国系新品種やシマサルナシの根で低かった。アップルの果実は無毛、リンゴ形で果肉は淡黄緑色、糖は高いが酸も高く、香りは弱く、食味はやや不良であった。ゴールデンイエローは無毛で、果肉は黄色、香りが少なく、Brixが低く、酸が高く食味は不良であった。両品種とも樹上で軟化した。
カテゴリ キウイフルーツ 傾斜地 さるなし 新品種 台木 中山間地域 品種 良食味 りんご

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