| 課題名 | 傾斜地大規模カンキツ作における省力・高品質安定生産システムの経営的評価(41) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002879 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・経営管理研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 傾斜地カンキツ作において、新しく開発された生産技術を経営的に評価するため、愛媛県吉田町の大規模カンキツ作農家2戸を対象に、経営状況、労働時間、生産費及び収益性を検討し、次の結果を得た。1)調査農家の果樹園面積は2.5haと3.8haと比較的大きいが、1筆当たり面積は5~7aで零細圃場が多く、圃場枚数は45~54筆に達する。しかも圃場分散が激しいため機械・施設の効率的利用の阻害要因となっており、圃場の団地化が課題である。2)総労働時間は温州ミカンで198時間/10aに達し、労働費は生産費の51%を占める。労働時間に占める防除作業の割合は小さいが、重労働であるため労働軽減化の技術開発への要望が強く、園内作業道と小型汎用機械化技術への期待が大きい。 |
| カテゴリ | 病害虫 温州みかん 経営管理 傾斜地 中山間地域 汎用機 防除 その他のかんきつ |