| 課題名 | 高標高地におけるヤーコンの生育特性と収量 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002922 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・気象資源研 |
| 研究期間 | 新H06~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ヤーコンは南米起源の有望作物として四国地域への導入が期待されているが、四国農試の圃場で栽培した場合には夏期の高温・乾燥によって生育の停滞が生じることが判明している。そこで、標高の高い徳島県農業試験場池田分場の圃場(標高220m)と四国農試圃場で同時に栽培し、生育と収量を比較して気象要因の違いによる影響を調べるとともに、中山間地への導入について検討する。6~7年度、ペルー系を供試して両試験場で同一管理条件で栽培し、生育・収量と気象要因との関係を調べる。6年度は夏期に雨が少なく高温害・干害が認められ、四国農試圃場においてはイモの肥大が遅延されて低収(塊根重:1074g/株)であったが、池田分場では高温乾燥の被害が少なく草丈が大きく伸び、イモの肥大も良好(塊根重:2042g/株)となり、立地特性の差違が明らかになった。 |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 水田 中山間地域 ヤーコン |