| 課題名 | 農産物に含まれる生理活性物質の検索及び評価(120) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002940 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・流通利用研 |
| 研究期間 | 完H03~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 各種農産物の健康機能性を評価するために、血栓、動脈硬化、アレルギーなどの原因のひとつとなっているアラキドン酸代謝系の酵素活性を指標として検討した。農産物からメタノール等で抽出した成分を検定試料とし、ラット血液から調整した血小板を代謝の酵素源とした。アラキドン酸代謝酵素である12-リポキシゲナーゼとシクロオキシゲナーゼの阻害活性について、約80種類の農産物を調べ、それぞれを強、中、弱・無の3つに分類した。12-リポキシゲナーゼを強く阻害するものはホウレンソウ、茶、タマネギ、シソなどであり、シクロオキシゲナーゼを強く阻害するものはハクサイ、コンニャク、ノリ、茶などであることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 管理技術 機能性 こんにゃく しそ たまねぎ 茶 はくさい ほうれんそう |