| 課題名 | 野菜の全国的供給変動要因の解明(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002945 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・経営管理研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 野菜の作付面積と単収の増加率について、需要増加率・上位3県の生産シェアで示す市場構造要因、労働集約度・肥料集約度等の各種生産要素集約度・収穫労働時間で示す商品特性要因によって説明する回帰分析を行った。その結果、作付面積は基本的に需要動向によって決定され、需要増減率の1%の変化によって生産量は、1972~81年には0.75%、1982~91年には0.96%変化したことが解明された。供給側の要因からみると、労働集約度や収穫労働時間の多い野菜の単収が若干低下する傾向を持つ。今後の安定的供給の維持が懸念されている重量野菜については、需要が増加しているカボチャ等は生産も同等に増加しており、実態調査によってもその裏付けがとれた。したがって、重量野菜の消費減少を上回る著しい生産減少が生じる可能性は少ないといえる。 |
| カテゴリ | 肥料 かぼちゃ 重量野菜 出荷調整 |