試験管内RNA合成法によるウイルスの病原性支配領域の解析技術の開発(34)

課題名 試験管内RNA合成法によるウイルスの病原性支配領域の解析技術の開発(34)
課題番号 1995002298
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・育種工学研
研究期間 完H02~H06
年度 1995
摘要 植物ウイルスについて、試験管内RNA合成法と塩基置換法とを確立し、機能領域の解析および弱毒ウイルス作出のためのウイルス遺伝子デザインの基本技術の開発を試みた。キュウリモザイクウイルスに付随するサテライトRNA(KN株)をモデルとして、塩基配列の決定、全鎖長cDNAのクローニング、生物活性を有する転写RNAの合成、部位特異的変異(挿入・欠失・置換)の導入等を行なった。他株の塩基配列との比較をもとに作成した5種の変異RNAのなかで、親株とは異なる生物活性を有する株が得られた。これらの成果の一部は、学会・誌等で公表し、「農業有用遺伝子のクローニング・構造解析」に引き継ぐ。
カテゴリ 育種 きゅうり 高付加価値 植物ウイルス 評価法

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