| 課題名 | 大豆の呈味性改善のための低配糖体品種の開発(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002314 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 継H03~H12 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 配糖体成分のうち最も不快味の強い胚軸中グループAアセチルサポニンについて、これまでに見出された異なる型の欠失変異体を用いて遺伝分析を行った。その結果、本サポニンの発現には少なくとも4つの遺伝子座が関与し、これらの遺伝子座間には上位性の関係があることから、本サポニンの遺伝的制御が可能であることが明らかとなった。また、胚軸中グループAアセチルサポニンの各欠失変異体と実用品種との戻し交配等9組合せの交配および育成材料の養成を行った。一方、胚軸中グループAアセチルサポニンの同質遺伝子系統を用いた豆乳の官能検査(予備試験)を行った結果、普通型(Ab)と欠失型(A0)との間では明らかな違いは認められなかった。 |
| カテゴリ | 育種 高付加価値 大豆 評価法 品種 |