| 課題名 | 粉体試料を用いた品質評価法の開発(54) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002317 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・成分育法研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 近赤外分光分析法による粉体試料を用いた大豆の粗蛋白質含有率の評価法を開発するため、試料処理方法および測定条件による近赤外分析値の変動要因の解明、基準化のためのクロスチェック試験を行った。近赤外スペクトルデータを2次微分し、標準回帰法によって検量線を作成した場合、重相関係数R=0.98、検量線標準誤差SEC=0.5、予測標準誤差SEP=0.6前後の精度の汎用性のある検量線を作成できることが明らかとなった。また、測定方法および条件を統一し、2機種、4場所間でクロスチェック試験を実施したところ、機種・場所間に明確な差が認められなかった。さらに測定精度の向上を図るためには、大豆用粉砕機の開発および粉体試料調製法の検討が必要である。この成果の一部は「近赤外分光法マニュアル」として公表予定である。 |
| カテゴリ | 育種 近赤外分析 高付加価値 大豆 評価法 |