| 課題名 | いもち病抵抗性品種の育成(57) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002320 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 継S26~H99 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | いもち病抵抗性と良食味性を主目標に111組合せの交配、29組合せの雑種集団の養成を行い、個体選抜では16組合せから1003個体、系統選抜では1706系統から314系統を選抜した。このうち後期世代系統は特性検定や生産力検定を行った。新たに育成した地方番号系統は、中生でいもち病抵抗性が強く良食味の奥羽355号、356号と、中晩生でいもち病抵抗性、耐冷性とも強く良食味の奥羽357号である。配布中の系統では、いもち病抵抗性や耐冷性の強い奥羽346号、糯347号が収量性もあり、高い評価を得た。このほか交配作業を簡易に行うため、交配当日、圃場から父本のほかに母本も切り取って用いる切除茎授粉法を開発した。 |
| カテゴリ | いもち病 抵抗性 抵抗性品種 品種 良食味 |