高度耐病・耐冷性品種及び少肥向き品種の育成

課題名 高度耐病・耐冷性品種及び少肥向き品種の育成
課題番号 1995002324
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 水田利用・稲育種研
研究期間 新H07~H16
年度 1995
摘要 東北地域ではいもち病と冷害が稲作の大きな生産阻害要因で、肥料の流亡による水質汚染も問題である。このため高度ないもち病抵抗性や耐冷性を備えた品種及び肥料を効率的に利用できる品種を育成し、米の低コスト・省力・省資源・安全・安定生産を図り、環境保全にも寄与する必要がある。育種素材の検索・交配・選抜・特性検定等を行いながら、いもち病圃場抵抗性・耐冷性・収量・食味などの量的形質を総合的に集積し、また従来考慮されなかった少肥栽培にも配慮し、これら目標形質を備えた品種・系統を育成する。前期3年間は育種材料の養成、中・後期には地方番号系統や品種の作出に重点を置く。これにより将来の寒冷地稲作を担う水稲品種の育成が期待できる。
カテゴリ 肥料 育種 いもち病 抵抗性 低コスト 凍害 品種 良食味

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