DNA多型を利用したナタネ遺伝資源の評価(79)

課題名 DNA多型を利用したナタネ遺伝資源の評価(79)
課題番号 1995002340
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 作物開発・育種工学研資源作物研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 ナタネ遺伝資源を有効に活用するため、DNAレベルでの変異性を明らかにし、育種素材化のための情報を得る。DNA多型を示す9種のプライマーを用いてRandom amplified polymorphicDNA分析を行ったところ、総計27の多型バンドが検出され、供試32品種全てが識別できた。この結果を基に日本品種の類縁関係を検討した結果、極近い位置で親子間でクラスターを形成する品種がみられたが、全体的には育成系譜との関係は不明瞭であった。また、1プライマーで品種「はるの輝」に特異的に増幅されるバンドを見い出したが、この他には特異的なバンドは見られなかった。有用DNAマーカーの検出のため多数のプライマーのスクリーニングが必要である。
カテゴリ 育種 遺伝資源 DNAマーカー なたね 品種

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