| 課題名 | 肉用牛の効率的な改良(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002349 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
畜産・家畜育種研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 1983年から1992年に岩手県畜試において直接検定にかけられた309頭の日本短角種のデータを用いた。一定体重時(470Kg)に超音波により間接的に皮下脂肪厚を測定し、複数形質の制限最尤法により遺伝率及び遺伝相関、環境相関を求めた。測定部位は正中線から10cm腹部へ下がった部位を上部、25cm下がった部位を下部とし、上部8部位、下部4部位の脂肪厚を測定した。上部の測定値は0.37から0.48、下部の測定値は0.27から0.37の遺伝率を示した。またこれらの左右の各部位間の遺伝相関は高く、0.94~0.99の値が得られた。上部8部位の測定値の和は0.55と非常に高い遺伝率を示した。また一日平均増体量(DG)と脂肪厚は全般に絶対値の小さい負の値を示した。 |
| カテゴリ | 育種 肉牛 繁殖性改善 |