放牧飼養下における肉用牛の抗ピロプラズマ病特性の解明(213)

課題名 放牧飼養下における肉用牛の抗ピロプラズマ病特性の解明(213)
課題番号 1995002353
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 春季に生産された子牛13頭を5月から9月まで放牧飼養し、定期的に赤血球中のタイレリア原虫寄生割合を測定すると共に、宿主の免疫応答の指標として、末梢血中のリンパ球、好中球、好酸球及び単球の各白血球の増減を調べた。タイレリア原虫寄生は放牧開始後2週目から認められ、8週目に最高値を示した。原虫感染に伴い各白血球とも増加したが、感染初期には単球数の上昇が顕著であり、放牧開始後4週目で最高になった。原虫増殖極期から減少期にかけてはリンパ球の増加が著しかった。
カテゴリ 育種 肉牛 繁殖性改善

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