| 課題名 | 気象災害発生機構の解明とソフト対策技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002379 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・気象特性研 |
| 研究期間 | 延S62~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 4年度に開発した水田の自動水管理装置について、冷害回避および水管理の省力化に対する有用性を試験してきたが、6年度は、宮城県の「次世代型モデルほ場整備事業」の中で引続き検討を加えてきた。その目的は水管理が生育・収量に与える影響、用水の使用状態、水管理の省力化のあり方、集落単位の水運用のあり方、等の検討であった。水稲の生育は対照水田と比較して全く同じであったが、収量は10%程上回った。用水量は後半に深水管理を実施した制御区で多かったが、その水田で特に用水を多用することはなかった。さらに水管理の省力化および集落単位の水管理を実現するために、データ送受信の無線化や給・排水装置の開発が行われた。さらに1年延長し平年的気象条件下における有用性を確認する。 |
| カテゴリ | 管理技術 省力化 水田 凍害 水管理 |