| 課題名 | 気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002388 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・病害生態研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 紅色雪腐病では、抵抗性の秋季における発現と積雪下での衰退過程を追跡し、また、抵抗性発現に関与する環境要因の影響を定量的に解析した。その結果、抵抗性発現に積算気温が強く関与すること、積雪下での衰退には品種特有な反応パターンがあること、ハードニングによる物質変換は低温ほど短期間に完了すること等が判明した。縞萎縮病では、発病の年次間変動が大きく、とくに11月以降の気温の持続期間が発病変動に大きく関係することを明らかにした。これらの成果の一部は学会誌で公表した。今後、縞萎縮病については新規課題「小麦縞萎縮ウイルスの動態の解析」(7-9年)のなかで、植物体内でのウイルス動態に及ぼす環境特性を中心に究明する。 |
| カテゴリ | 病害虫 萎縮病 害虫 管理技術 雑草 抵抗性 品種 |