| 課題名 | 簡易被覆環境の特性解明とその有効利用法の確立(131) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002392 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・環境制御研 |
| 研究期間 | 延H01~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 被覆下の地温-気温差を推定する熱収支モデルを作成した。被覆下の気流速が同じであれば、塩化ビニルフィルム下の地温-気温差はポリエチレンフィルム下よりも常に大きいという実験結果(6年度)を、このモデルを用いて赤外放射透過率の差から定量的に説明した。また、地表面の顕熱伝達率(気流速の関数)が大きいと地温-気温差が小さくなり、これが屋外に比べて被覆下で地温-気温差が増大する主因であること、潅水などにより潜熱輸送を増大させても、このような地温-気温差のシフトを抑制できないことなどを明らかにした。さらに顕熱伝達率が大きい場合は、遮光資材の被覆によって屋外よりも地温を下げられることも判明した。 |
| カテゴリ | 環境制御 管理技術 輸送 |