| 課題名 | 野菜の品質成分に及ぼす低温の影響解明(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002397 |
| 研究機関名 |
東北農業試験場(東北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・低温スト研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ハウス栽培のホウレンソウ、コマツナおよび露地栽培ニンジンの各種ビタミン含有量に対する冬期低温処理の影響を検討した。ホウレンソウに対する外気低温処理により糖、ビタミンC、βーカロテン、ビタミンE含有量が大きく増加し、マイナス成分であるシュウ酸含量が逆に低下する傾向が認められた。この低温処理の効果は平均気温がおよそ5℃以下になる11月中旬から3月末まで認められた。コマツナも同様の傾向を示した。越冬栽培のニンジンでは、ビタミンEの増加量やカロテノイドの集積量に大きな品種間差が認められ、越冬時の低温によってビタミンE含量が増加したが、α、βーカロテン含量は変化しなかった。 |
| カテゴリ | 環境制御 管理技術 こまつな にんじん 品種 ほうれんそう |