やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(143)

課題名 やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(143)
課題番号 1995002403
研究機関名 東北農業試験場(東北農試)
研究分担 地域基盤・施設工学研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 やませ気象による障害の克服、生産の安定のために、作物の生育環境を改善して、機能の向上を図ることを目的として、作物の生育安定と追肥作業の省力化のために、播種時に表層と深層に2種類の肥料を施用し、肥効期間の拡大を図った耕耘同時二段施肥ロータリを試作した。試作機を大豆・とうもろこし栽培に適用した結果、表層に単肥施用する慣行方式に比べて、二段施肥は収量が増加し、追肥栽培方式と同等の施肥効果を得た。また、堆肥を作物播種位置近傍に局所施用する堆肥条施機を開発した。本機による堆肥条施をスィートソルガム栽培に適用した結果、同じ施用量の全面散布方式に比べて増収し、局所施用による施肥効果の向上が認められた。今後、製品化の検討が必要である。
カテゴリ 肥料 管理技術 栽培技術 省力化 施肥 ソルガム 大豆 とうもろこし 播種

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